2017年12月05日

カルボレンといいます! 〜その660〜

眩暈……めまいとはいいものですね。普通に立っているだけなのにそこに地面がないように思える。
常に頭痛がする身にあって、その痛みに、めまいによってわたしはここにいることを理解することができます。めまいがわたしに与えてくれるものはもうひとつの世界なのかもしれません。目に見えているものが本当とは限らない。というのはそう言っているだけであって、すべてが本物なのでしょう。たとえ錯覚であったとしても、それが本当だと思っていれば本当のこととして認識される。いない生物がいるように感じ、ありもしない世界は目の前に存在している。音も、匂いも、すべての感覚が本当であり、事実なのです。目の前にあることを疑ったとしても仕方がないこと。そう思ってもいいかもしれません。
しかし頭に疑問が生じてしまったとき、その本当は嘘になる。ということは嘘によって見ることができる本当が本当になったということなのでしょうが、それは事実といえるのでしょう。
わたしが痛みを感じているならば、事実を疑い、事実を求めつづけ、常に安心を求めたい。それは許されることでしょうか。カルボレンでした(´っ・ω・)っ
posted by さくら紅葉 at 17:52| Comment(0) | カルボレン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする