2018年01月06日

カルボレンといいます! 〜その692〜

人のエゴはときとして怖ろしい結末を生みだすことがあります。それはどんなに怖ろしい怪物よりも怖ろしく、どんなに奇怪な化物よりも奇怪なのでしょう。人びとの物語はエゴによって生みだされ、さまざまな観点から違った物語が紡がれていくのです。人と人との物語の作りは実に単純であって、かつその理解は難解なものになっているのです。いくつもの矛盾が交わることによって奏でられるものは、理解をしたくないような結末に導かれるのかもしれません。さまざまなエゴの形を積みあげていくことでいびつなものが出来上がっていくかのように。
人の心はさまざまなものがあります。善は悪を嫌い悪は善を嫌うように、善にとっての善は悪にとっての悪のように立場が違ければ感じ方が異なることによって、人のエゴは対立しあい、思いもよらない結果を生みだすことは紛れもない事実なのです。
エゴとエゴがぶつかり合うことで喧嘩が起こり、それらが集まって闘いは広まっていくのです。とても単純なことですがそれがなくなることはない。それだけエゴというものが複雑なものなのでしょう。
もっと単純な世界がいいなと思う、そんなカルボレンなのでした(´っ・ω・)っ
posted by さくら紅葉 at 17:26| Comment(0) | カルボレン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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