2018年04月07日

カルボレンといいます! 〜その782〜

自分が今考えていることを忘れてしまう。そんなことは良くあります。忘れてしまったことは思い出すことはありますが大抵は完全に失われ二度と思い出すことはないでしょう。
それと同じようにもしも全てのことを忘れてしまったのならそれは失われたということなのでしょうか。人によっては「全ての記憶を失ったら死んだということと同じことだ」という人がいますが、人の知識は死んだとき、完全に失われるのかもしれません。ではその失われた知識を再び甦らせるにはどうすればいいのでしょうか。
歴史に新事実が発見されるたびに変わり、いくつも説が存在するように、個人個人の考えを客観的にとらえると幾つもの考え方ができ、一つにまとまらないのです。その人の気持ちを代弁して話すことなんてできるわけがなく、時間をかけてでもその本人から聞いた本心でしか、その人のことを知るすべはないのでしょう。さて、人が話を聞いてその話が本当に本心であると知ることができるでしょうか。
そう、その人の知識、考えというものはその人にしか分からない。周りの人がどんな解釈をしたとしてもその人の考えとは似て非なるものなのです。
だからこそ、もう失ってしまったものを様々な説を持って補いたいと、そんなことを思ったカルボレンでした(´っ・ω・)っ
posted by さくら紅葉 at 18:08| Comment(0) | カルボレン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする