2017年08月09日

カルボレンといいます! 〜その541〜

自然の音を聞きたいと思うことがあります。それほどに疲れているとか、自然に還りたいなんて、そんなことを思っているわけではありません。頭が自然な音を求めていることがあるのです。水の流れる音、木々のそよぐ音。生き物が鳴いている音。自然の音にも様々なものがあります。人間は生まれたときから特に聞いたことがなかったとしても、とくに問題なく自然の音を聞くことができます。
それは、頭のどこかに自然で育ったという記憶が残っているからかもしれません。自然の記憶は少しずつ薄れているかもしれませんが、確かに残っているのです。コンクリートに囲まれて、家の中でずっとテレビを見ていたとしても、テレビからは自然の録音した音が流れる。その音を聞くだけでも「自然だな」と思うことができるのかもしれません。
なら自然とはいったいなんなのでしょうか。自分自身で作り出した自然像というものは、他人の自然像とは異なり、自分なりの自然を作り出しているのかもしれません。それでも人は思うのです。「ああ、自然はいいな」。それはきっと、どこかに人が自然を好くという遺伝子が存在しているからかもしれませんね。そんなことを思ったカルボレンなのでした(´っ・ω・)っ
posted by さくら紅葉 at 18:38| Comment(0) | カルボレン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: