2017年11月05日

カルボレンといいます! 〜その630〜

欲しいものは欲しい。それは当然の欲求です。目の前に欲しいものがあったら手を伸ばして取りたくなってしまう。それは本能のようなもので、そのものが発する引力に引き寄せられて、最終的には自分のものにするまで、やり続けなければ気が済まない人もいるほどです。まるで鉄に張り付いて離れない磁石のようにあり続けることでしょう。しかし磁石のように張り付いている状態にあって、それを「保有している」ということができるのでしょうか。手にしている。ということにはならないような気がしますが。
欲しいものが近くにあるということと、わたしのものとして持っている。というのは違うのです。それは明らかではないでしょうか。ただそばにあるということは自分になにもすることはできないのです。自分の好きなように扱うことができるということ。自分のものと宣言することができるものこそ、欲しいものを手にいれたということができるのではないでしょうか。
そう考えると、自分の欲しいものを手にいれることができたことはどれだけ少ないことかと思えてしまいます。わたしは欲しいものを手にいれたことなんてなかったのかもしれませんね。そんなことを思ったカルボレンなのでした(´っ・ω・)っ
posted by さくら紅葉 at 18:18| Comment(1) | カルボレン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても久しぶりにカルボレン様のブログを拝見いたしました。
以前は100ごとに記事の名前を変えていた気がするのでなんだか600の数字にくすぐったく思いました。

記事についてもなんだか、心にくるような内容でした。
今日のこの記事を読むことができてラッキーです。
おやすみなさい
Posted by at 2017年11月06日 00:02
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